スポーツのココロ

日本のスポーツ興行を頼まれても
いないのに勝手に検証。
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実際の観戦に基づく内容です。

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新潟アルビレックスの選手が泥棒を捕まえた!
新潟アルビレックスの佐藤公威選手、小菅直人選手が車の窃盗犯を捕まえたそうです。取急ぎ第一報です。すごいですねー。ニュースソースは共同通信です。
| スズキ ツヨシ | バスケットボール | 16:40 | comments(4) | trackbacks(0) |
マスコミが報じないベッカム移籍の真実
デイビッド・ベッカムがレアル・マドリード(リーガエスパニョーラ)からロスアンゼルス・ギャラクシー(米国・メジャーリーグサッカー)移籍を発表して1ヵ月以上が経つというのに、ベッカム移籍の真実を日本のマスコミがぜーんぜん報じてくれないので、僕がここで発表することに。

有名な話としては、ベッカムはレアルでわざわざ背番号23をつけましたがこれはバスケの神様、マイケル・ジョーダンの背番号を意識したもの。数年前から既にメジャーリーグサッカー移籍を企てていたのかも。

しかし移籍の理由の筆頭にあげられるのは、ベッカムの妻ヴィクトリアはLAが大好きだということ。ハリウッド進出を目論むとの報道もあるけどかねてから彼女がことあるごとにLAでお買い物を満喫しているのは事情通の中では有名。妻の尻に敷かれ続けるベッカムのアメリカリーグ移籍は日本で報じられているほど、そんなに衝撃の事実でもなく、必然なのですね。

余談ですがハリウッドの南、メルローズアベニューはLAファッション最先端の通り。セレブ御用達のお店が多いのだが、その一番西の方にフレッド・シーガル(Fred Segal=写真上)というセレクトショップがある。ここに妻ビクトリアが買い物に来た時に、ビクトリアは店員に
「私みたいな有名人が来たんだからこのお店を今から貸し切りにして買い物をさせなさい。わたしを誰だと思ってるの?ベッカムの妻よ!」
と、まくしたてたそうだ。
しかしその店員は
「ベッカムって誰?」
と切り返したそうです。

ま、ベッカムをホントに知らなかった可能性も高いし、ベッカムを知っててそう切り替えしたのならかなりイケてるとも思います。いずれにせよこういうネタはデーブスペクターがしっかり報じてくれなきゃ。最近ブリちゃんネタばっかりだから。

というわけでベッカム移籍の真実は膨大なお金でもなく、監督との確執でもなく、イングランド代表から外されたからでもなく、「妻の意向」という極めて家庭的な事情によるものだという結論に達するわけなのです。

しかし盛り上がっているのはMLS。まだベッカムはリーガエスパニョーラの選手だというのに、チケット販売の広告バナーには早くもベッカムが登場。MLSの開幕は8月ですよ。なのにLAギャラクシーのサイトならまだしも全チームを統括するMLSのチケット販売のバナーにもう登場しちゃっているっていうのは異例中の異例。肖像権とか使用権ってどんな契約になっているのかな、と考えちゃったりする。また300億と言われる移籍に関する費用は簡単に取り戻せるとチーム側は考えているようで、現実にLAの住民の中でホームタウンにプロサッカーチームがあることを知っている人は今までホントに少なかったにもかかわらずベッカムによって(というよりは移籍金の凄さによって)一躍注目を浴びており、LAギャラクシーのシーズンシートは真ん中あたりのいいブロックはもう既に完売している。多分今年の夏はベースボールだけじゃなくサッカーも見に行っちゃうなー。

セレブ御用達セレクトショップのFRED SEGAL
バックパックなど、旅行者丸出しアイテムを身につけているとかなり恥ずかしいですぞ!
8100 Melrose Ave. LA, CA 90046
フレッドシーガル/FRED SEGAL

他にもオシャレ系ショップが沢山のMELROSE AVENUE
ちなみに僕のお勧めはスタバの向かいあたりにあるPLANET FUNKです。
FRED SEGALよりもお手ごろ価格でメンズもレディースもCOOOOOL!
7571 Melrose Ave. LA, CA 90046
メルローズアベニュー/MELROSE AVENUE
PLANET FUNKはハリウッドにもあるけどレディースのみだったりします。サンタモニカプレイスやビバリーセンターにもあります。車の人は郊外のモールにいっても出会えるかも知れません。ただ、それぞれのお店でかなり個性的な仕入をしているので同じ系列っていう感じがしないのも特長。個人的にはインストアの店よりもこういう路面店で買う方が思い出になるから好き。
| スズキ ツヨシ | サッカー | 13:47 | comments(2913) | trackbacks(0) |
bjリーグ東京アパッチvs仙台89ers観戦記
東京アパッチVS仙台89ers
2月18日、初めて国内リーグを見てきました。見に行ったのは東京アパッチvs仙台89ers、会場は有明コロシアムでの一戦。この日は第一回東京マラソンが開催されていたため、会場のすぐ横をランナーたちが数百m先のゴールを目指し雨の中走っていた。

結論から申しますと、このbjリーグは大変楽しい。NBAをはじめとする海外のスポーツ興行をチーム(主催者)の方々がよく勉強されているな、と思いました。プレゼント企画の他、ガムQという女の子のダンスユニット(?)がパフォーマンスするなど、観客を飽きさせない演出が多い。さらにいえばMC UME氏による試合中のMCは、「初心者にわかりやすく」という配慮が随所に見え隠れし、ルールを知らなくてもゲームの状況が理解できる。その効果か実際に会場には女性(グループ)が多かったのも印象に残った。

僕のように広告宣伝に携わる人間は、このbjリーグに媒体としての魅力を感じる人は少なくないはず。まだまだメディアへの露出は少ないもののこれだけ客層がいい(ターゲットが絞れているという意味で)興行というのはなかなかありませんね。

試合は東京が敗れたが、大変満足。すいているから自由席2,000円(当日券だと2,500円)のチケットでも充分見やすい席に座れる。試合終了後は選手がサインや握手に応じてくれるのも、距離感を感じさせない演出として最高だと思う。ヘッドコーチがコービー・ブライアントの実父ジョー・ブライアントというのもすごい!僕の知り合いのアメリカ人(NBAオタク)に話したら「え?マジで?そんな人が日本にいるなんて知らなかった!(英語でのニュアンスがこんな感じだっただけ)」と驚いていた。ちなみに彼はbjリーグも知らなかった。

ただいろいろと気になる点があったのも事実。僕はバスケットに関しては全くのシロウトですけど敢えて意見します。
24秒ルール(24秒以内にシュートを打たなきゃダメですっていうルール)はNBAでも採用されていますが、NBAと比べてスピーディじゃないので24秒がとーっても短く感じる、どういうことかというと24秒では充分な攻撃体制に入れないことが多いのですね。オフィシャル側としてはスピーディに沢山の点が入った方が面白いからという配慮なのですけれども、結果として攻撃が雑になっている気がするんだよな。将来的に攻撃のスキルがもっと劇的に上がらない限りデフェンシブなチームが有利なルールになってしまう気がします(実際この一戦はデフェンス力の差が得点差になっていた)。当面30秒とかでもいいのではないかなとも。

2つめはブースター(Jリーグでいうサポーター)の応援の方法。選手の名前が入った横断幕とかはすごーく日本的で、あんまりクールじゃないという印象。ま、それはいいとしてブースターの方々に言いたいのは「東京アパッチ(ダダンダダンダン=手拍子)」みたいな応援はやめてみれば?僕のまわりには初心者的女の子グループとかカップルが多かったけどああいう応援はちょっと向いてないなと思いました。コアなファンがいるのはわかるし、応援するのは全然いいことなのですが、ああいう極めてアジア的な応援がこれからも続いてしまう方向性を関係者の方々はどう考えているのかな・・・?もうちょっとクールに見たいんですね。

3つめはグッズが高いこと。オーセンティックジャージは高くてもまあいいとして帽子の値段はNBAの2倍くらいしますぞ!TシャツもNBAより高いし。アパレル関連はコアなファンを掴むための必須アイテムだからね、もうちょっと安くしてくれるとなぁ。

最後に一番気になったことは、選手のレフェリーに対するクレームがものすごく多いこと。bjリーグの公式サイトで、審判に対する抗議で処分者が出ていたことを今日初めて知りましたが、この日はエースのハンフリー選手を始め抗議がとても多かった。ましてやこの日はキッズデー(小学生以下無料)だからね、外人選手であろうとエースであろうとやはり子どもたちの手本となるようなフェアプレーをするべきではないかなと思ったわけです。実際エキサイティングな声援を送っていた僕のまわりの観客も終盤は怒り過ぎる選手に怒っていたからね。

できたばかりのリーグだからジャッジのレベルの低さにも問題があったりするのだとは思うけど、観客は高いレベルのジャッジよりも高いレベルのプレーが見たいのです。

と最後は不満タラタラみたいになっちゃったけどそんなことはありません。
bjリーグは友だちに胸を張って推薦できるスポーツイベントです。3月上旬も有明で試合があるようなので2日間連続で行っちゃうかも。

MC UMEさんと記念撮影。コワモテですがいい人です。僕がビビり顔ですけど
MC UMEさんと記念撮影

これがガムQ。ホント疲れないのかよ、と思うくらい踊ってました
東京アパッチの応援団GUM-Q(ガムQ)

会場に入った瞬間、「日本的」という印象だった横断幕
会場には横断幕とブースターと呼ばれるサポーターが

試合終了後は選手たちがサインや握手に応じてくれるのは嬉しい
試合終了後は大サイン会に
| スズキ ツヨシ | バスケットボール | 20:28 | comments(7) | trackbacks(0) |
NBA観戦記/レイカーズチケット入手不能であっても
試合は凄いシーソーゲームで大興奮!

ちょっと前の話になるけど1ヶ月半ほど前にLAで、NBAの興行を見た。正直言うとレイカーズを見たかったのだがとにかくそのチケットは入手困難。さすがにチケットブローカーから買うとなると2倍3倍〜10倍は当たり前で、いつも貧乏旅行の僕にはちょっと無理。で、レイカーズはあきらめ、クリッパーズの試合を見に行くことにしました。

LAには野球チームあり、ホッケーチームあり、バスケに至っては2チームもあり、スポーツ好きにはたまらない街。余談ですがなぜかプロフットボールはナシ。学生フットボールが盛んな街なのにこれが不思議。マイナースポーツのサッカーは今までは地元の人も知らなかったロスアンゼルス・ギャラクシーがデイビッド・ベッカム様が入団することで一躍有名に。このネタについては日本で報道されていないネタがあるので後日アップ予定です。

さて、レイカーズのスーパースター、コービー・ブライアントが見れなくても結論から言うとNBAのプレーヤーは全員スーパースターで、凄いプレーが続出。特に今期起用方法で冷遇されていて一時はトレード要員にもなっていたマゲッティは、シロウトから見ても「何でこの選手をスタメンに入れないんだ」と思うくらい別格。途中出場のマゲッティの大活躍でチームは活気づき、息つく暇もないほどの緊張感ある試合で大満足でした。対戦相手はサクラメントキングスで、クリッパーズとはディビジョンの最下位争いをしているチーム。でもそんなことは関係ないというくらい観客は盛り上がるし、チアガールのショータイムや様々な演出は決して観客を飽きさせることはない。観客のノリの良さも会場のテンションの高さにつながるような気もしていて、これはもう日米の文化の違いと言っていいとは思うが、例えばちょっとしたプレゼントが試合の合間にもらえたり、飲食店のスタッフも必ず"Enjoy!"と声をかけて盛り上げてくれる。日本だと大抵不愛想な人ばかりなんだよね。

さて、今週末は日本のプロバスケットボールリーグ、bjリーグを観戦予定。東京アパッチのヘッドコーチは前述のコービー・ブライアントの実父、ジョー・ブライアントだ。
日米のバスケットボールがどうちがうのか、自分の眼で検証してきます。

-----------おまけ-----------
アメリカ人でもないのに国歌斉唱で泣きそうになった
試合だけではなく、国歌斉唱でいつも思うのは、LAみたいな多民族の街でなぜアメリカ国旗と国歌にここまで敬意を払うことができるのか。しかし現実に僕もアメリカ国歌を歌いながらいつも感動して泣いている。
NYに在住経験のある私の父や知り合いに訊ねると皆、国歌や国旗が統制手段なんだと言う。ま、この話はまた今度。

ステイプルズセンターはレイカーズ、クリッパーズ、そしてホッケーのLAキングスがフランチャイズにしていて、チームショップではこの3チーム全てのグッズを入手可能。短期旅行で行く方には便利。
ステイプルズセンターはレイカーズとクリッパーズのフランチャイズ
| スズキ ツヨシ | バスケットボール | 02:10 | comments(418) | trackbacks(0) |
感動のWBC、でもDVDは期待外れ・・・
2006 WORLD BASEBALL CLASSIC 日本代表 栄光への軌跡
2006 WORLD BASEBALL CLASSIC 日本代表 栄光への軌跡

2006年、振り返ればついてなかったっす。
スキミング被害に遭ったり、普通の詐欺に遭ったり、メジャーリーグ見に行けばイチローのファウルボールがヒザに当たって大怪我したりなどなど・・・。そんな中、本当に野球って面白いスポーツだな、と感動の涙をもたらしてくれたのがワールドベースボールクラシック(WBC)。仕事しながら毎日テレビ見て泣いてました(じゃあ仕事してないんだよナ)。
あの感動が蘇るのなら¥2,299(税込)は安いもんだ!と思って買ってみた。

期待して見たものの、いや、何この編集・・・、そして盛り上がらないナレーション・・・。
監修者は野球をわかってるんですか?と投書したくなる内容でした。

予選2次リーグのアメリカ対メキシコ戦などは完全に割愛されていて、世紀の誤審の続編(メキシコのホームランを認めなかった)に関する映像はなし。また人々の感動を誘った決勝トーナメント終了後の王監督と韓国の金監督の互いをたたえあう会見シーンもなかった。

僕は韓国の人々がイチローの「向こう30年は手出しさせない」発言に怒っていたのを報道で知っていたが、韓国選手も2次リーグで日本に勝利した時にマウンドに韓国の国旗を立ててしまうのはどうかなと思った。一方日本のイチローは「FUCK!」「屈辱的な一日」だったと発言するなど、これだけいい試合だったのだからもう少しオトナになってくれよ、お互いをたたえあってもいいんじゃないのかなと思っていた。

でも決勝Tで3たび対戦した両国は結局日本が勝利することになるのだが、敗れた韓国の金監督は「日本には勝ち越したがこれで日本よりも実力が上回ったとは考えていない、これからも日本を目指して頑張る」と言っていた(実際の韓国語は理解できないから和訳での解釈ですけど)。一方の王監督も韓国代表の素晴らしいプレーをねぎらっていた。

このブログを書きながらまた泣いちゃいそうなんですけど、これぞスポーツでありますね。

3度の日韓戦はホントに凄い内容でしたよね。特に韓国ライトのイ・ジンヨンによる度重なるスーパープレーは敵ながら天晴れでした。
日本の多村の決勝Tでの金網に激突しながらのダイビングキャッチも凄かった。わざわざペトコパークまで行って、その金網見て来ちゃったもん。

サラリーをたくさんもらってる人たちが、ただの名誉のためだけに頑張る姿は、僕らが忘れていた野球の面白さを再発見させてくれた。
だからこそこのDVDには過剰に期待しちゃったんだよなあ。
| スズキ ツヨシ | 野球 | 09:30 | comments(5) | trackbacks(0) |
ブログを始めた理由・・・それはファミレスでの出来事から
本文に関係ないですが、どんぐりで自分の人形を作った
(↑本文に関係ないですが、どんぐりで自分の人形を作った)


この間、サイゼリアというファミレスに行った。「ドリアに半熟卵のトッピング」を頼んだつもりだったんだけど、なぜか「マルゲリータピザに半熟卵のトッピング」が僕の席に運ばれてきた。

「え?そんな料理あるの?」と思うでしょ?ないんだよな、メニューに。で、ウエイターに「これ間違ってますけど」というとすぐに取り替えると応じてくれた。ついでに「これってあり得ない組み合わせですよね?」と意地悪に聞いてみた。そのウエイターは恐縮しながら「大変申し訳ございません」と謝っていた。

でも僕はその時、ちょっと感動しちゃったのですね。
日本のチェーンストア系レストランって、例えば嫌いなものや食べられないものを抜いたり他のものに替えてっていうと「決まりだからできません」とかって平然と言いますね。たぶんそういう対応がマニュアルに書かれていないのか、もしくはそういう対応をしなさいとマニュアルに書かれているんでしょうね。

でもサイゼリアではマルゲリータに半熟卵をトッピングしたい客がいたらそれに応じてくれちゃうんですよねー。すごいです。しかも高級レストランでないどころかピザ380円、トッピング50円という激安価格のファミレスですよ!それにも況してウエイターの一生懸命な対応を見れば、怒りたいどころかむしろ好感が持てる。

僕は帰り際も謝るウエイターに「いえ、全然気にしてないんですよ」と笑顔で帰ることができた。嫌な気分になるどころかまたここに来たいと思っちゃいました。

こういう対応はアメリカでは当たり前なんだな。こういう対応をしないとチップをもらえないからテーブル係はかなり真剣に料理人にわがままな客の要望を伝える。客は満足してまた同じウエイターを指名してレストランに行くわけですねー。

前置きが長くなりましたが根底にある日米の興行における考え方の違いはこれに似ています。というわけで勝手に日本のスポーツ興行に意見することにしちゃったのです。

しかしね、マルゲリータピザに半熟卵がトッピングしてある写真を撮れなかったのはホントに残念・・・。
| スズキ ツヨシ | 考えたこと | 16:34 | comments(14) | trackbacks(0) |
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2006 WORLD BASEBALL CLASSIC 日本代表 栄光への軌跡
2006 WORLD BASEBALL CLASSIC 日本代表 栄光への軌跡

ちょっと期待はずれ。リアルタイムで見ていない人にとっては結構いいのではないかと思いますが。
Sportiva (スポルティーバ) 2007年 04月号 [雑誌]
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読んでいて号泣した、究極の逸品!
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