
高級スーパーのURBAN FAREはGMプレイスから徒歩圏
今回のバンクーバーオリンピックでは予選ラウンドでアメリカがカナダを破るという大波乱。50年ぶりの歴史的敗北だそうです。
ちなみに会場はGMプレイスだったのですがGMはオフィシャルスポンサーではないため、大会期間中はカナダホッケープレイスに名称変更。
さらにいえば代表チームは地元カナックスからはゴーリーのルオンゴのみの選出。しかも2ndメンバー。もっともセディン兄弟はスウェーデン代表だったりするので地元の注目はカナダ代表だけではなかったのですけれどね。
しかしながら結局はルオンゴは結局はレギュラー扱いで決勝の舞台にも立ち、オーバータイムでのシドニー・クロスビーの劇的なゴールでアメリカに雪辱を晴らすという結果をもたらしたわけです。
僕が4年前にバンクーバーにいた時は、このクロスビーがカナダ代表に選出されず、暴力事件で出場停止明けのトッド・バルトゥージが選ばれたことが大変物議を醸しました。結果的にはカナダは7位に低迷。今回のオリンピックで最終聖火ランナーをつとめた国民的英雄、ウェイン・グレツキーが批判にさらされました。
ちなみに最終聖火ランナーは他にNBAサンズのスティーブ・ナッシュがいましたね。彼は南アフリカ生まれのカナダ育ちで国籍はカナダ。バスケットボールのカナダ代表ですが冬季オリンピックには最終聖火ランナー4人のうち、唯一関連性が感じられないメンバー。バンクーバーとの関係で言えば、来年からメジャーリーグサッカーに参戦するバンクーバーホワイトキャップスというチームのオーナーの一人であるということくらいかな。彼自身もサッカーはかなりのレベルなのだけれど、ナッシュの弟がこのチームの一員でもあります。
バンクーバー市民の「ホッケー愛」は凄まじいですね。
試合当日になると、車には「GO!CANUCKS GO!」のフラッグをみんながつけていて、スポーツバーでも大盛り上がり。スポーツのチームがこれほど経済効果をもたらすんだなと実感させられます。
チケットは当日券はほぼ期待できないので、チケットマスターなどで予め席を確保することをお勧めします。はっきり言えば、レイカーズのチケットを取るよりも困難。これはカナダに限った話で、例えばLAでキングスのチケットを取るのは楽勝なんですね。それほどまでにホッケーに対するアメリカとカナダの温度差はすごい。
というわけで話はまたもや次回に続きます

カナックスのチケットはほぼSOLD OUT