ちょっと前の話になるけど1ヶ月半ほど前にLAで、NBAの興行を見た。正直言うとレイカーズを見たかったのだがとにかくそのチケットは入手困難。さすがにチケットブローカーから買うとなると2倍3倍〜10倍は当たり前で、いつも貧乏旅行の僕にはちょっと無理。で、レイカーズはあきらめ、クリッパーズの試合を見に行くことにしました。
LAには野球チームあり、ホッケーチームあり、バスケに至っては2チームもあり、スポーツ好きにはたまらない街。余談ですがなぜかプロフットボールはナシ。学生フットボールが盛んな街なのにこれが不思議。マイナースポーツのサッカーは今までは地元の人も知らなかったロスアンゼルス・ギャラクシーがデイビッド・ベッカム様が入団することで一躍有名に。このネタについては日本で報道されていないネタがあるので後日アップ予定です。
さて、レイカーズのスーパースター、コービー・ブライアントが見れなくても結論から言うとNBAのプレーヤーは全員スーパースターで、凄いプレーが続出。特に今期起用方法で冷遇されていて一時はトレード要員にもなっていたマゲッティは、シロウトから見ても「何でこの選手をスタメンに入れないんだ」と思うくらい別格。途中出場のマゲッティの大活躍でチームは活気づき、息つく暇もないほどの緊張感ある試合で大満足でした。対戦相手はサクラメントキングスで、クリッパーズとはディビジョンの最下位争いをしているチーム。でもそんなことは関係ないというくらい観客は盛り上がるし、チアガールのショータイムや様々な演出は決して観客を飽きさせることはない。観客のノリの良さも会場のテンションの高さにつながるような気もしていて、これはもう日米の文化の違いと言っていいとは思うが、例えばちょっとしたプレゼントが試合の合間にもらえたり、飲食店のスタッフも必ず"Enjoy!"と声をかけて盛り上げてくれる。日本だと大抵不愛想な人ばかりなんだよね。
さて、今週末は日本のプロバスケットボールリーグ、bjリーグを観戦予定。東京アパッチのヘッドコーチは前述のコービー・ブライアントの実父、ジョー・ブライアントだ。
日米のバスケットボールがどうちがうのか、自分の眼で検証してきます。
-----------おまけ-----------

試合だけではなく、国歌斉唱でいつも思うのは、LAみたいな多民族の街でなぜアメリカ国旗と国歌にここまで敬意を払うことができるのか。しかし現実に僕もアメリカ国歌を歌いながらいつも感動して泣いている。
NYに在住経験のある私の父や知り合いに訊ねると皆、国歌や国旗が統制手段なんだと言う。ま、この話はまた今度。
ステイプルズセンターはレイカーズ、クリッパーズ、そしてホッケーのLAキングスがフランチャイズにしていて、チームショップではこの3チーム全てのグッズを入手可能。短期旅行で行く方には便利。