スポーツのココロ

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感動のWBC、でもDVDは期待外れ・・・
2006 WORLD BASEBALL CLASSIC 日本代表 栄光への軌跡
2006 WORLD BASEBALL CLASSIC 日本代表 栄光への軌跡

2006年、振り返ればついてなかったっす。
スキミング被害に遭ったり、普通の詐欺に遭ったり、メジャーリーグ見に行けばイチローのファウルボールがヒザに当たって大怪我したりなどなど・・・。そんな中、本当に野球って面白いスポーツだな、と感動の涙をもたらしてくれたのがワールドベースボールクラシック(WBC)。仕事しながら毎日テレビ見て泣いてました(じゃあ仕事してないんだよナ)。
あの感動が蘇るのなら¥2,299(税込)は安いもんだ!と思って買ってみた。

期待して見たものの、いや、何この編集・・・、そして盛り上がらないナレーション・・・。
監修者は野球をわかってるんですか?と投書したくなる内容でした。

予選2次リーグのアメリカ対メキシコ戦などは完全に割愛されていて、世紀の誤審の続編(メキシコのホームランを認めなかった)に関する映像はなし。また人々の感動を誘った決勝トーナメント終了後の王監督と韓国の金監督の互いをたたえあう会見シーンもなかった。

僕は韓国の人々がイチローの「向こう30年は手出しさせない」発言に怒っていたのを報道で知っていたが、韓国選手も2次リーグで日本に勝利した時にマウンドに韓国の国旗を立ててしまうのはどうかなと思った。一方日本のイチローは「FUCK!」「屈辱的な一日」だったと発言するなど、これだけいい試合だったのだからもう少しオトナになってくれよ、お互いをたたえあってもいいんじゃないのかなと思っていた。

でも決勝Tで3たび対戦した両国は結局日本が勝利することになるのだが、敗れた韓国の金監督は「日本には勝ち越したがこれで日本よりも実力が上回ったとは考えていない、これからも日本を目指して頑張る」と言っていた(実際の韓国語は理解できないから和訳での解釈ですけど)。一方の王監督も韓国代表の素晴らしいプレーをねぎらっていた。

このブログを書きながらまた泣いちゃいそうなんですけど、これぞスポーツでありますね。

3度の日韓戦はホントに凄い内容でしたよね。特に韓国ライトのイ・ジンヨンによる度重なるスーパープレーは敵ながら天晴れでした。
日本の多村の決勝Tでの金網に激突しながらのダイビングキャッチも凄かった。わざわざペトコパークまで行って、その金網見て来ちゃったもん。

サラリーをたくさんもらってる人たちが、ただの名誉のためだけに頑張る姿は、僕らが忘れていた野球の面白さを再発見させてくれた。
だからこそこのDVDには過剰に期待しちゃったんだよなあ。
| スズキ ツヨシ | 野球 | 09:30 | comments(5) | trackbacks(0) |
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2006 WORLD BASEBALL CLASSIC 日本代表 栄光への軌跡
2006 WORLD BASEBALL CLASSIC 日本代表 栄光への軌跡

ちょっと期待はずれ。リアルタイムで見ていない人にとっては結構いいのではないかと思いますが。
Sportiva (スポルティーバ) 2007年 04月号 [雑誌]
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