スポーツのココロ

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清武代表造反!しかしスベってしまった!?
横浜スタジアム

清武代表が11日、突如、コンプライアンスに関わる問題で記者会見、というから「野球賭博か?」と思っていたら、ただの内紛でした。
しかもメディアが大騒ぎするほどの内紛劇でもなく、野球ファンを差し置いてイニシアチブを取りたいだけのワガママ会見でした。

僕は記者会見の一部始終を見たわけではなく、メディアが切り取った一部分しか見ていませんが、何がコンプライアンスに関わる部分なのか未だにわかりません。そもそも親会社(しかも100%出資)がフロント人事に口出ししたわけでもなく、ただのコーチ人事に口出ししちゃいけないのですかね。ましてや今回の記者会見は清武氏の単独行動で球団社長も知らなかったという茶番。

会見の中味はヘッドコーチが江川か岡崎かで揉めているだけで、球団の私物化なんていう大げさな話じゃなかったし、わざわざ舞台を文部科学省にしたのも清武流の大風呂敷だったのでしょうが、スベった感は否めませんね。

このブログの更新、先日久々にしたのですけど、今シーズン、巨人ネタで僕が一番憤ったのは、ラミレスのクビについてなんです。アレックス・ラミレスは以前書いた通り、ポケットマネーで1億円、東日本震災の義援金を送った選手。ドル建てではなく、円で1億ですからね、この円高の時代に。2年前なら80万ドルで済んでいたのに、わざわざ円建てて1億払っているから130万ドル!!理由が日本で自分が野球をやれているのは日本人のお蔭だから、ということ。こんな選手をクビにすることこそ、GMとして(つまり編成の立場の人間として)情がないな、この人…と思い、憤ったわけです。巨人に対してというよりは清武というGMに対して。

野球は確かに結果重視の世界かも知れない。しかしそれではあまりにもドライ過ぎるのではないか?

実はこの清武という人物は、育成選手を他球団と比較しても群を抜くほど獲得して来たわけで、山口、松本らは新人王を獲るまでに至った。しかしその一方で他球団よりもたくさんの選手をクビにして来たのも事実。そう言う意味ではこの人に情というものはもともと存在しないのだとは思う。

そもそも、巨人の野球ってホントにつまらなくなったと思いませんか?アンチ巨人として、物足りなさを感じているのは僕だけなのでしょうか?
寺内とか藤村、脇谷とか、生え抜きの選手は試合に出ていますがスターではない。野球がセコい。飛ばないボールになって益々そう感じるのです。

巨人、もうちょっと頑張ってくれ!アンチ巨人にこんな情けをかけられるのは恥だと思ってほしいものです。

いよいよ明日から日本シリーズが開幕。野球のネタはこんな内紛じゃなく、プレーの中味で語りたいのが本音です。
| スズキ ツヨシ | 野球 | 01:04 | comments(32) | - |
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